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Profile

HN:
mugen
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
軟骨うめぇ

Caption
×

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誰よりも此処を愛し、誰よりも汚している。
誰よりも愛を語り、誰よりも醜い。
僕もきっとその一部さ。
しかし悪いとは思っていないよ。
君もそうだろ?邪魔なのは自分自身なのだから。

愛は人生さ。僕らそのもの、全て形がないもの。
壊れそうだね、君の痛みに耐えられなくなって、死にたくなるよ。

ラブアンドピース
ラブアンドピープル
ラブアンドセックス
ラブアンドポップ

あの子は、太陽から飛び降りた
バスケットボールと、膝を抱えて

君なら、どうする?
僕なら、どうする?

誰よりも汚したくない自分 誰よりも愛したい自分
誰よりも弱い自分 誰よりも守りたい自分

君の穴を指でこじ開けて鉛みたいな夜に包まれる。
青い春とビニール袋。
汚い、汚い。

依存したい僕。ただ僕は依存したい。
汚い。僕は汚い。

君は自分を棄てて、果たして誰になれるの?

ただ、ただ、繰り返す。痛みを繰り返す。耐えられないようで、耐え続けてる。

ビニールに包まれた愛はあの子の救いにはなれない。
君と僕は同じだからあの痛みを救えない。



僕は何にもなれないし、何の代わりもない。
僕は汚れてるし、君も汚れてる。
僕らが生きるということは、汚いことなんだ。でもそれが、それこそが僕らだ。
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遠近法とかを駆使して
何もかも遠ざけたいなぁ
わかったフリすんのはもうやめて
何もかもどうでもいい なぁ

君の手はちょっと冷たくて
何かちょっとビックリするんだ
よくある話に手を重ねて
「心が暖かいから」なんて笑って

不器用でもその君の手を
優しく両手で包みこんで
不器用な僕は笑うしか
できなかったけど居場所があった

君の手は真っ赤っ赤な手
愛されたくて汚した手
何もできなくてごめんねって
こっちの台詞って言いたかったよ

左手首に遺された
長袖と時計で隠してた
わかっていたけど怖かった
何をすればいいのかわからなかった

不細工なほど泣き崩れ
あっけないほど僕は情けなくて
不器用に僕は君の事を
撫でてやることしかできなかった

辛い時は
泣いていいよって
他人事みたいなこと
言ってしまってたな

僕の心はきっと冷たいね
君のこと何もわかってやれなかった
気づいて欲しいのならば
言って欲しいなんて、馬鹿だよなぁ

不器用で何もできなくて
不恰好に着飾らないで
もっと素直に君の事
まっすぐに愛せたらよかったな

不器用でも君の全てを
優しく両手で包みこんで
不器用な僕は泣きながら
ごめんね、って謝って
優しく言ってやれればよかったな

優しくできたらよかったな
生きてるってどんな感じ?
よく解らない問いに悩み考える
理由や意味を必死で探す
役目が欲しくて仕事をする
愛情とお金が欲しくなる
悩みは自然と消えていく

ただふと我に返る瞬間に
理由や意味の存在を思い出す
そして急に死にたくなる
被害妄想に加速掛かる

明日は誰かに殺されそう
明後日生き延びてたら自殺しよう
それが駄目って言うんなら
一週間後に錠剤飲み干そう

悩み抜いて生きるのか
そもそも考えもしないのか
他人の顔見て理由を探す
何を悩むのか馬鹿らしくなる

考えを全て否定される
努力を全て無駄にされる
僕の音は論外なのかい
そういや君は随分上にたってるな

明日は誰かを殺しそう
明後日もまた誰か殺しそう
それも駄目って言うんなら
一週間後の僕はどうしよう?

何だかんだ僕はこうして
何年も生きてきて
結局あまり周りと大差ないと気づく

他人の顔がわかった気がする

明日は誰かを愛せそう
一週間後の僕は変われるかな
気がついたら何も見えなくなった
馬鹿みたいに突っ走った
気がついたら何か失くしていった
馬鹿みたいに忘れてった

嘘の素振りでごまかし続けた

気がついたら何もかも忘れてった
「そういうときの対処法とかはないの?」

思うままに生きていられるような馬鹿になりたい
何も感じないで何もかも忘れてしまうような馬鹿になりたい
正しくなくとも自分の事を正しいとか思っちゃうような馬鹿になりたい
意味もなく自分の事を強いとか言っちゃうような馬鹿になってしまいたい
何もかも失ってしまっても馬鹿のままなら死んでしまえる気がする

僕は馬鹿になりたい。
王様だらけの国で 人間の数え歌さ
あなたは幾ら人を殺しましたか?
殺した数だけ偉いもんさ

あの子は水色の模様 あの夜は藍色の叙情
あの子の描く水彩画は あの国の滲む惨めさを書き表しているんだ

あの建物はまるで剣山の様で
あの国はまるで地獄のような
あの王様たちの声と悲鳴が
遠くからでも聞こえてくる 耳障りなほど

王様だらけの国は 濁った水中の様さ
あなたは幾らでも人を傷つける
平気な顔で全て壊すのさ

あの子が描けない斜陽 あの夜は茜色の戦場
あの子の描く水彩画に あの国の汚れと血液はもう書けなかったんだ

あの建物の中で踊り狂う少年達の群れは将来有望な王様になれる
あの国に垂れ流される命はいずれゴミ箱行きさ
あの王様たちが使い捨ての春を買い占めて汚政を零せば
気が狂うほど 頭の中で 嫌いな音楽が鳴り響く感覚

あの子が眺めた景色はこんなもんさ
あの夜にあの子は消えていったのさ

ここは王様だらけの国さ 僕はあの子に殺されたかった
細道、行く 僕は猫になりたい
誰とも解さずとも 道を歩けるのは僕だけさ
お前の餌には目もくれず ひそひそとただ細道を行く 僕は猫になりたい

鉄の車輪の下敷きになる
僕は猫になりたい
誰にも咎められず 街の路上で寝転ぶのさ
僕は猫になりたい

君のひざの上で眠る
僕は猫になりたい
誰にも邪魔をされず 君の愛と愛撫が欲しいのさ
僕は猫になりたい

横道、行く 僕は猫になりたい
何かを求めなくても 誰かが何かを与えてくれるのさ
お前の餌には目もくれぬフリをして 捨てられたソレをただ頂く 僕は猫になりたい
女々しい自分が嫌いです。
僕は君が離れて行ってしまうんではないか、不安です。
だから、できれば君を何処にも行ってしまわないように、
鎖で縛り付けてたくさんの愛を君に捧げたいと思います。
生きてる間にいくつも失うものがあるの。
そんなことは分かってるんだけど。
なくしたくないものだってあるの。
君は僕がどう映っているかわからないけど、僕は僕の為に君を束縛したい。
君は嫌がるかもしれないけれど、僕はその代わりにたくさんの愛を捧げたい。
君がもう僕以外の誰かを愛せないように壊したい。
むちゃくちゃにしてやりたい。君の笑顔も、優しい声も。
すべて僕のものにしたい。
さよなら 出来たよ
君はダイジョウブ
雨が上がった夜
君はもういないよ、いないよ

感情 透明
僕等は聡明
すれ違いの
君に憧れ
感傷 光栄
僕等は投影
さよなら どうぞ
忘れたくない

それなら 出来たよ
これで終わりがくる
朝がこないままの
君を待ち続けるの

「だめだよ」
「いかなきゃ」
「ごめんね」
「ゆるして」

僕は冷たい爪痕を、足音を立てないようゆっくりと刻み込んだ。
それから僕は君の足跡を辿ろうとゆっくり歩きだした。
何かの声が聞こえる。動物の鳴き声のようだ。
やがてその音は耳元で囁くように響きだした。
「いやだ、いやだ」
僕は助けを求めた。
君が遥か遠くに見えた気がした。
感情 透明
僕等は聡明
すれ違いの
君に憧れ
感傷 光栄
僕等は投影
さよなら どうぞ
忘れたいよ

それから君には
いくつか言いたい
言葉があるんだ、あるんだ


お願い顔を見せて
それならさよなら出来るよ
僕にはもう命も
何も捨てるものもない

ああ
やっぱり
君だったんだ
ありがとう
やっぱり
好きだった
君だ

それから二人は
雨が降り続ける
朝がこない街に
笑いながら帰っていった
たった一人でいいんだ
世界中の何億分の一つでいい
誰かに好きと言われたい
僕の魂を愛されたい

死にたいくらい滅入ってる
だいたいそんなもんだって
何処から来て何処へ行くのかわからないんだ

オー嫉妬(笑)つまらないこと言ってないで
努力の一つくらいすれば?
僕の魂なんて何処にあんの?甘えてんの?馬鹿じゃないの?

そりゃまぁ誰かに話しゃラクになるもんだって
知ってらぁ誰かに話せるように簡単だったら
すぐにさぁ誰かにぶちまけてヤっちゃって
簡単に終わっちゃっちゃと思うわけですが
そりゃまぁ誰かに話せりゃラクになるったって
ちっぽけな希望持たされちゃったもんだから
すぐにさぁ諦めてぶっちゃけちゃおうなんて
簡単に考えらんないもんなんなんだよ

だから
たった一人でいいから
僕の歌聞いてくれないかな
恥ずかしいけれど
たった一人でいいんだ
世界中の何億分の一つでいい
誰かに好きと言われたい
僕の魂を愛されたい
昨日見た夢はあまり覚えていない
ただ君が配る回復薬は誰も癒すことはできないよ
誰も慰めることができないよ
自分を慰める為に作られたものなんだ

強いて言うならオナニーと同義
君は自己満の為だけに作るんだ
ただ配る必要はなかったかな
君は君自身が一番可愛いんだから
僕らにとってそれはただの毒なんだ

機能停止したものはゴミにしかならない
ただ君が歌う音楽は誰も癒すことができないよ
誰も慰めることができないよ
自分を包み隠す為に歌われたものなんだ
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BrownBetty 
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