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Profile

HN:
mugen
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
軟骨うめぇ

Caption
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普通って何だい
教えて欲しいんだけれどキミは答えない
あたかも自分自身が答えだと暗示しているようで
ただ嫌いになる

それで終わりかと言えば
逆に意識する回数はただただ増えて
自分自身で首締めているの
ボクには沢山の痕があるよ

傷つけてる 傷ついてる
繰り返して 繰り返すの
キミには見えないところで
ほらまた
昔の事を思い出すんだ

それで終わりかと言えば
逆に考える時間はただ長くなって
自分自身を苦しめているの
ボクには沢山の薬があるよ

傷つけたい 傷ついてる
繰り返して 繰り返すの
キミにはよく見えるこの特等席をあげるよ
終わったら感想を聞かせて欲しいな
大丈夫 簡単でいいから
ほらまた
昔の事を思い出して
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グレーの景色が揺れた
足元からぐるり 目の前でぐるり
素敵なノイズね あなたは言った
引きずるように 笑う オレンジ色

夕方 揺れた アスファルト
車窓 残像 花びらのよう
まるで世界が地震しているよう

体の底からYU・RE・TA

幽霊が悪戯に足音を立てて
やってきては 僕に姿を見せないで
綺麗なノイズ 歪な不協和音
ディストーションのゲインがfull ten
アンプリファーが火を吹いて
世界が揺れる音

夕顔 揺れる アスファルト
思想 音像 満たされないよ
まるで世界が僕を揺さぶるよう

頭の奥からYU・RE・TA
閉じ込めてしまいたいな
何もかも
逃げる場所も行く場所もないから
永遠なんてないのわかってて
僕達が作ったものは全部腐っていくから
そういう生き物だから

あのキラキラした世界を
平和なんて望めない未来を
もう二度と知る事が出来ないように
閉じ込めてしまいたいな

短い妄想 繋げて
話は不完全で 君の体温を
くだらない話を

忘れたくないよね
今このままの感情全て
二時間も経てばさっきのアレはどっかへ行く
飽きてしまうから 飽きる前に
捨てる前に

感情論だって君は言うけど
恋愛に論理性なんてないと思うんだ
君を好きになった それだけなのに
それ以上の理由なんているかい?

短い愛憎 広げて
形は不定形で 君の感触を
くだらない行為を

忘れたくないんだ
今ここにある感情全て
二時間もたてば消えてしまうから だから
飽きてしまう前に 飽きる前に
逃げる前に
君はいつから その被害妄想に囚われて
俺を殺す気でいるんだい
出来るならそのナイフで傷つけるのはその左手じゃあなく
俺の胸に刺してごらんよ

さあ!さあ!
俺の元へいらっしゃい
精一杯の生温い 赤いものも白いものも
君の好きなだけ吐き出してやるよ

俺は君を
どうやって好きになろうかな

形式美に酔ってる

美意識過剰な俺

何事も常に美しければ良いと思った

でも気づいた、心が汚れてる

試しに手首を切ってみた 1703回目

今日も自殺症候群の稀に見る奇行


中二の性的欲望
物欲と破壊衝動
歯止めの効かない感情で
嫌いなアイツを殴ってた

妄想

高二の性的衝動
因果と略奪横領
歯止めの効かない感情を
犯罪行為に手を染めた

妄想

キスにセックス
タバコと酒
避けられない妄想
避けられない衝動

駅のホームに立っているアイツの背中を押したくて
アナウンスが流れるまで
アイツの背中を眺めてて
次こそは今日こそは

妄想、奮い立たせて終わる

妄想
君が遠くて
出会うまで1年かかった
君とは喧嘩ばっかりだったけど それでも笑いあえた
君の話はよく辛いことばっかりで
センチメンタル過剰な俺を悩ませた

君が笑って
出会って1年目で、良かった
君はよく俺の愚痴を聞いてくれて それで良かった
君は俺をよく支えてくれて嬉しくて
メタモルフォーゼ真っ盛り、俺を狂わせた

テトリスのパーツになりたい
君の心の一部になりたい
そう「願ってやまない今日この頃」
言えた、言えたのに
君が僕の中にいないんだ

頭がおかしくなりそうで
君のことを考えるのを諦めた

これ以上は過剰

ルミネスのパーツになりたい
君の心の一部でもいい
そう「こんな思いにさせないでよ」
思った、思ったけれど
君が僕の中にいないから

そう「いつからだか忘れたこの気持ち」
分かった、分かったけれど
君は僕の中にいないんだ
君の妄想処分の話は聞き飽きたから
たまにはゆっくりと違う話をしておくれ

何が嫌になったという不幸自慢を
16beatで話続ける君は
8beaterの僕には聞き取れないから

時折「sadist(ic)」という言葉を見つめてはとてもいい言葉だと思っている
sad I stoic ほらどこか似ている
汚れたままの僕に似ている

ほら、もっと泣いていいんだよ

君の現実処理の話は聞き飽きたから
たまにはゆっくりと違う話をしておくれ

絞め殺そうとしている両手にナイフを突き刺して
逆に僕が殺される幻想を待ち構えている
たまにはミドルテンポの歌もいいでしょう?
笑う。一年前の記憶に俺、微笑を隠せない。

幸せだったんだ。

何もかも消えた午後7時の夢の跡に
飛び降り自殺のあのコ
フラッシュバックしている
あそこに居たのは誰だった?

泣いた。一年前の記憶に俺、微傷を付けられた。

痛みつづけた。
病みつづけた。

何もかも消えた午前2時の現実世界で
飛び降り自殺のあのコ
フラッシュバック、知っている
あそこに居たのは俺だった

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BrownBetty 
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