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Profile

HN:
mugen
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
軟骨うめぇ

Caption
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夕暮れ 色づき 茜空
染まりよ 消えてゆく 夢の跡
閉じた瞳の 行方すら
狂いよ 泣いている 雨のよう

君は頭を垂れて 睦月に痛みの花咲かす
それはそれは真っ赤に染まり あの日の入りのよう
隙間をうめる隙を見出だせず
ただ佇み 何かを願い君は腕を切り裂いた

嗚呼 崩れる その太陽は
幾度 掴んでは 僕を妬く

さまよう術も逆らう術も全て棄ててしまったら
遠く遠く離れ離れの夢となってしまうだろう
雨のように流れ流れていつかは渇いてしまえど
多く重く思い募らせた傷はいつまでも消えないだろう

夕暮れ 愛しき 茜空
染まらず 消えてゆく 夢の芸術
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名無しの頭ごなしのけなし文句に明日は無し
はち切れそうな頭の中で繰り返す窮屈な言葉のスパイラル 卑屈な妄想のアサイラム

十分に君の思いは伝わったから
いちいち掘り返すようなことはしないで
十二分に君の怒りは伝わったから忌み嫌って去るようなことはしないで

いち、に、さん 死後 ろくでもなし
しち、はち、苦渋 いいもんないし畏怖 意味 いじめの以後
居ろよ 居なよ いやだよ 行くから 二重の意味で
君を抱きしめて居たい、痛い
幻像 i want you
消えてなくなりそうな思い、重い
映像 i wanna be with you

一、二の三で全部
消えてしまう魔法の言葉とかが
こんな世の中に存在してれば僕たちは涙を流す事なんてないんだろうな

彗星なぞって 消える
燃え尽きてしまうのさ 或いは落ちて砕けるだけさ
この涙を幾ら落としたところで いずれ乾いてなくなっちゃうんだ

白い景色が嘘みたいだ
どこかでは生きる為に はたまた死ぬ為に
僕の悩みは何の為に 僕はばらまいて
黒い雨に打たれて 赤い海に忘却を垂れ流すんだろうな

君を忘れ去ってしまいたい、痛い
幻想 愛 罠 憂
消えない、殺したい、思い、重い
永遠 の i は 無い

位置についてスタート
そういって呪いの合図を誰かが
こんなくだらない散歩道を競争路に変えた時間ってやつの枷は重いから

妄想なぞって 消える
欺いては無くなるのさ 或いは頭の中で崩れるだけさ
この言葉を幾ら零したところで いずれも君に届く事はないんだ

白い景色に記録してる
子供たちは生きる為に はたまた死ぬ為に
尖ったナイフで刺す為に 僕はばらまいて
眠りにつく街の静寂を 聞き流しながら血を垂れ流すんだろうな
どこかでは愛の為に はたまた欲の為に
山ほどの札束を誰が為に 僕はばらまいて
堕ちていく飛行機の中を 誰かが遠い電話の音を垂れ流すんだろうな
君の痛みを解放したら
君は本当に楽になれるって信じてるかい
君が求める快楽なんて脆いものさ ほら僕がただここに居るだけで
崩れてなくなってしまう

逃げて済む問題じゃないから言っているんだ

君の悲しみを解放してごらん
君を苦しめる何かを外してあげられるから
君が求めるべきなのはこっちのほうさ ほら僕がただここに居るだけで
助けてやれる手段がある

逃げる前に甘えてすがり付いて欲しいんだ
彼女は全部捨ててしまった
どこか遠くへ 誰も知らない どこか遠くへ
運んでいった

嫌なこと 忘れたいこと 忘れたい彼のこと
全部そのおっきな荷台に乗せてさ
県道106号線をかっ飛ばして
塵にして燃やしたね

強い煙草を一本吸って
彼女は100マイルの速さで闇の中へ消えてった

忘れたいこと全部燃やしてしまった
どうしようもない

その後何を見たのかは僕は知らないけど
彼女は笑っていたみたい
僕は彼女を知らないけれど
彼女の思い出は緑のマルボロに詰まってるよ

これは僕の命令
例え僕がおかしくなっても
君だけは嫌わないでくれ
またその間で眠らせてくれ

触らないで欲しいんだ
それは君を傷つけてしまうから

これは僕のメーデー
もしも僕がおかしくなったら
君の手で迷わず殺してくれ
またその間で眠らせてくれ

さよならは言わないで
これは僕のわがままだから

近すぎて感じられないものが
君にはあるんだろうな
もしかしたら僕も


キズイテホシイ


これは僕の酩酊
もしも僕がおかしくなったら
君は一体どうするのだろう

気づいて欲しいんだ
これは僕のメーデー
もういいかい まだだよ
もういいかい まだだよ
もういいかい まだだよ
もういいかい まだだよ
もういいかい まだだよ
もういいかい まだだよ
もういいかい まだだよ
もういいかい まだだよ
もういいかい まだだよ
もういいかい まだだよ
もういいかい まだだよ
もういいかい まだだよ

もういっかい
残酷 今 眠る
天国 君 還る
暗黒 僕 鬱る
先刻 君 眠る

此の街の紫と群青と灰色
足音は繰り返すのに 体温は還らない
言葉は途切れないのに 返事は返らない

二人だけの国を作ろうか
きっと誰にも邪魔されない
二人だけの国を作ろうか
きっと誰にも見つからない

残酷 夢 眠る
亡国 君 触る
急告 僕 語る
先刻 君 眠る

此の部屋の青と橙と桃色
君欲は繰り返すのに 僕は満たされない
笑顔は途切れないのに 存在はしない

二人だけの国を作ろうよ
きっと誰にも邪魔されない
二人だけの国を作ろうよ
きっと誰にも見つからない

そんな夢を見ようよ
一緒に見ようよ

君の生い音が聞きたいよ
掌を重ねて僕は君のペットになるから
甘えさせておくれよ
その目覚まし時計を止めておくれよ

此の街の紫と群青と灰色は繰り返す
きっと誰にも見つからないまま
眠るのはもうやめよ
逃げるのももういいや
君が金縛りで見た夢
試しに現実にしてみる

君がどれだけ苦しかろうが
僕は知らない

眠るのはもういいよ
逃げるのももうやめだ
君が環状線で死んだ
試しに現実を忘れる

君がどれだけ痛かろうが
僕は知らない

し、知らない
し、分からない
し、伝わらない

「いつか分かるよ」
君は笑って死んだ

綺麗な歌ね ただ味気がないわ
そうね多分 普通すぎるの

綺麗な歌が好きって言ってたくせに
僕が作る音色には一つ一つケチがつく
そうだね多分僕にはセンスがない
わかっているけれど、君は音楽でしか話を聞いてくれないから

綺麗な声ね ただ深みがないわ
そうね多分 感情がないの

綺麗な声だけは買ってくれるのに
僕の歌い方には一つ一つケチがつく
そうだね多分僕にはセンスがない
わかっているけれど、君は音楽でしか僕を聞いてくれないから

作り続ける

伝えたい事はあったはずなんだ
本当に綺麗な歌がやりたいのか僕はわからなくなってきたよ
君のためにやることがやりたい事ではないのかい
自問自答を繰り返しても、まだ答えは・・・

素敵な歌ね ただ好みじゃないわ

君があの時いった言葉の意味が
僕を悩ませているんだ

伝えたいことってなんだっけ
わからないからさよならバイバイ
ただ空気を震わして 意味も無いなら
そうしたほうが楽なのに

作り続ける

伝えたい事はあったはずなんだ
本当にやりたい歌は君の為であり僕の為であること
まだ完成はさせられないけどもう少しやるよ
自画自賛ができるくらいに、あと少し
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