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昼飯抜きの だるい身体に 鞭打つ様に 彼女は笑う 紅蓮に染まる部屋 揺れる夜のカーテンに まとわりつく音楽室の匂い 半端な感じに終わらせる 半透明のガラス管 冷蔵庫の牛肉 切り裂く姿 ヒーローの敵討ち 汚れたコトバが 即座に襲いかかる 跳ねる少女はヘッドバンギング 校内写生 歩き回る 藤色 桜で 煙草っぽく 吐き出す 作用点がメルトダウン 眠りにつく作戦 俺は落ちる 永遠のしがらみ
夜から醒めて 朝焼けの中に 手を静かになぞると 微かに残った体温の 爆発的な痛みが奔って また心と体が入れ替わる 太陽が堕ちて 宵闇の中に 手を静かに触ると 微かに流れる赤い血の 嗜虐的な痛みが奔って また心と体に神経痛 現実の境界線が見えないよ 意識と感情を全部君の手に 任せてしまった所為だ 憂鬱な路地裏で兎がひとり 御金と感傷を全部誰の身に 任せてしまっているんだ 夜から醒めて 朝焼けも来ない 朧な明星が落っこちた
深い夜に溺れだした 熱病に魘される君が 触れもしないのに近くを見ている 人差し指で撫でるように 絡める糸 引っ張る糸 千切れそうでキレイ ダイブする死海の底には 汚れた血のドラゴンが眠ってた 強い雨に打たれ死んだ 熱病に脅されて割れた 崩れた水槽は白く濁っている 薬指まで犯されそうに 絡まる糸 引っ張る糸 滴りそうでキレイ ダイブする視界の先には 汚れた血のドラゴンが眠ってた 黒い蝶のメメントモリ 絡めた糸 引っ張る糸 汚過ぎてキレイ ダイブする四階の柵越え 汚れた血の僕達が眠ってた