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Profile

HN:
mugen
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
軟骨うめぇ

Caption
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歩くスピード
速さコントロール
迷う道 風 ささやかに吹く
リズムは崩れ 草原の香り
瞳は徐々に曇り始めてる
行こう…

探す迷路と
乾くアスファルト
強かな 声 羽音と散る
眼を閉じてしまえば全て
瞳に映る物が美しいだろう
行こう…

暮れる足跡
身を焦がす暴動
頼る人さえ 何処にも無くて
(空白)
リズムは溺れ 海底の踊り
瞳は徐々に光を失って 重なる
静けさの水溜まり
歪んだ蛇のメイデイ
無口な少女は約束を交わす
願いが明日に流星と昇る
僕らはその光をずっと辿い…
行こう…
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忽然と消えた
私の影は
きっといつも 誰かが見ていた
視認できなかった

恍惚に堕ちた
私の心は
きっといつも 誰かが見ていた
黙視できなかった

足跡はどんどん近付いていた
気付けなかった

夜を襲う 大きい手のひら
月は狂う 私を攫う 嘲笑う
まっすぐ上を 抱える様に 私に憑いている
ヴァイオレットの拳銃

根絶をされた
私の眼は
きっといつも 誰かが見ていた
隠忍できなかった

感情はどんどん認知できていた
気付けなかった

悲鳴 ノイズ 気持ち良いの
爬虫類 疼く 傷と本能
流線形を感じたい 箱の海の中で

身体はバラバラになっているの
血の色はどす黒く乾いてた
唇なんてないのに 貴方は優しく接吻をした

綺麗 メイズ 迷い込んだ
両生類 痛む 雨の浴室
流線形を触りたい 箱の舟は沈む

絡まるサラサラな髪の毛は
あの剣に斬り落とされた
脚なんてないのに 貴方は優しく翼をくれた

燕は同じ所に戻ってくる
弧を描く動きの元は
何時も不動の軸なんでしょ?

身体はバラバラになっているの
血と心臓は乾き切っていた
唇なんてないのに 貴方は優しく接吻をした

微熱を抱え込んだまま 俺は薄暗い部屋の中で
台風が過ぎていった後の風を 窓から吹き込ませていた
眠れない静かな時間 自然と耳鳴りを拒むように体を捻る

立体的な虫の影 蠢く音が更に不安を興奮させる

思念が更に脳内に
トカゲの様に這いずり回る
斑になった表皮を見つめ
恐怖に溺れた今日も
カーテン越しが明るくなった
雲に溺れた満月は
朧な月光が射していた
近づき離れる円形に
淫らな犬達は灰になる

真っ黒に感光した蟻の死骸
紫映る爪痕を
たいそれた愉快犯が踊り出す
赤き生命の日溜まりよ

昔話の子鬼と錫
私の心は傷口で
触れば溢れ出す魂の
鎖を少しひきちぎる

真昼間に見た白昼夢は迷彩
記憶を削る魚釣り
台形の円筒に花が咲く
赤き生命は高く泣く

真っ逆さまに飛び込む隼は死んだ幻遮る雨音が
体温を殺す融解液を摂る
赤き生命の生き方よ

ゆっくり眠れ 今だけは
少女の右手 腐ったよ 全て 夏の陽射し
感受 死体 人魚 水平線を初めて見つめる
昔見た夢 鮮やかに消え無くなった
水面に浮かんできた 空っぽのビンの蓋

少し見えた 夢中の黒い髪
束ねた少女は 買ったナイフで指きり約束

海豚を尋ねる 筈なの 全て 君のまやかし
眼球 死海 人形 環状線から突き落とされる
昔 正夢 爽やかに殺されていった
蜜柑を食べたいな 空っぽの御腹の中

すぐに見えた 夢中な君と死のう
預けた少女は 首輪のロープで笑って薬中

メロン 味がしない トマト 潰れた
果実 臓物 放物線

血の味が 多分君の色
笑った少女は 買ったナイフで指きり約束 拘束 縛られていたい
座って見ていた 空気の動き
目に見えるものではないけれど
全身をこうも使わないと 全て見通してしまうくらい透明だった

水中は深く濁って
乱反射に溺れそう

浮かんで見えてた 世界の動き
目に見えるものではあるけれど
全体をこうも見ようとすると 全て見えなくなりそうで恐ろしかった

海中に深く沈んで
卵殻膜で溺れそう

黒い海をみて綺麗だねと言えるのは
透明度の高い君の目が濁っているのだろうか

座って見ていた 全ての動き
目に見えるものではないけれど
全身をこうも使っていると 全て君の答えが正解と気付いた

水中に深く濁って
乱反射に溺れそうだ

例えば 暗い夜道など怖くないなんて
虚勢を張ってみたりして 実際怖がっている
お前が酷く醜いのさ
例えば 気持ちが悪いから無理なんて
仮病を使ってみたりして 実際歩いて帰れる
お前を酷く睨むのさ

都会のビルや道路だって 嘘で固められているのだろう
知っているさ 信用とか云って置いて 結局カネ
知っているさ 歩道に自転車が通っても構わない
どうでもいいのだ ルールなんて 必要なときにあればいいのさ

例えば 嘘吐きは泥棒の始まりなんて
有りもしない事云って 本当は殆ど嘘だらけの
お前を軽蔑するのさ
例えば 俺は普通と違う=狂っているなんて
有りもしない事云って 本当は全くそうでない
お前を見下すのさ

人は生まれ落ちてから 皆平等だなんて云っていても
現実は 差別が絶える事なんて無いだろう
現実は 違っているのに偉そうに語っている 大臣様ヽ
どうでもいいのだ ルールなんて 只の飾りでしかないのさ

それ故に全て真実であり 大事であると
違いや嘘が無い世界など 妄想でしかないのさ
鏡に映して見てみろよ その顔

「人は平等である」なんてこと
誰もが考えもせず誰かを蔑んでる
ちょっとした違いで 人は差別されて

愛してなんて言わないさ
だって こんなに愛を求めるのは馬鹿げている

君に一つ望む 君は一つ望む
廃れた世界の ちっぽけな約束

この世界には掟が溢れかえるほどある
誰だって掟を守り通せる者はいない
それが守れなくても 守れるものは

大好きなんて言わないさ
だって こんな幸せなら言葉はいらないだろう

君にそう言った 君がそう言った
廃れた世界の ちっぽけな言葉

海を見て 僕は感慨を覚えたりはしないけど
でも其処に立っていると 少し吹く冷たい風を
指に触らせて 泣いてしまう

波の音 最後に聞いたのはいつだっけ
もう・・・覚えていないや
白い車の向こう側 歌を叫んでみた

「僕は ここまで生きてきました」
「もう記憶の彼方へ消えた君へ」
「僕はまだ歌っているよ」

風の音 波の音 こんなに綺麗な旋律
車輪の声も混ざっている中 僕は
傘も差さない雨の中 サイレンを鳴らす

泣きそうな坂道で僕はこうして
思い出す記録と思い出せない君
僕の心は探している

僕は向こう側でまだ歌っている
「僕は こうして君を探してきました」
「君は一体何処へいったのさ」

居るはずも無い海辺で
僕は独りで座った
茜空が諦めの色を映して・・・

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