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赤月が映える頃 400の野生にまたがって この坂を上っていくのさ 負け犬のフィーリングまかせ 焼け付いたオイルの味 加速するのさ サイレンが消えるまで 学校に忘れた 木の幹に刻んだ お前の名を思い出すのさ このまま 死んじまってもいいなあ 400の野生にまたがって この道をトバしてくのさ 悲鳴のディストーションが 響き渡る住宅街 加速するのさ ガソリンが尽きるまで
左手に傷をつくって 自殺希望者気取り 僕にする不幸自慢の数々を 僕はまだ聞いていたいよ だから明日も その些細な苛立ちを話してくれ 「希望なんてない」 「生きていたくもない」 「さっさと死にたい」 君は嘘つきだねって 僕は笑うけど いつもそれはあんただよって 右手はいつも唇に センチメンタル気取ってる 僕はまだ聞いていたいよ だから明日も その些細な苛立ちを話してくれ 君は嘘つきだね
さようならを告げる 0を挿す針 現在の時刻 クランのキスは 甘いキャンディーの味がした 味わう予定 暫くはお気に入り 飽きがくるのは 6に針がかかる頃 君は少し眠りについた 井戸から地下水路へ潜り込む クランのキスは 甘いキャンディーの味がした
いつかの城→水の中、消える 泳ぐ私→其処に神秘、真実を見る 春の青空→映る、魚は遊泳 確かに、微かに、朧になる 行き場所 無き故 帰る場所 無し イルカは夢を見る 幼を壊す ノイズは洪水の様に襲う 超音波 届かない 沈没船の中で暮らす 欲はなく 静かに願うのは言葉